バリュコマの当選結果が待ち遠しい
ま～だ「補欠申し込み中」です。
結果が出たらブログでまた報告します。
超人気銘柄ですから繰上げなんて難しいんですけどね。
前回の超ラッキーがあっただけに少しだけ期待も残してしまっています。
本日は、私が働くある本屋さんにて「万引き」をしでかした
小学生の女の子が二人いました。
まぁ盗ったのは本ではなくてかわいい文房具類でしたが。
本屋さんの倒産リスクは「万引き」なんですよね～
万引きにより潰れている本屋さんって少なくありません。
しかし・・・私の時代？は
悪いことをしたら ⇒ 怒られる
怒られたら ⇒ 謝る
親に知られたら ⇒ どつかれる（または親が泣く）
これが当たり前だったと思うのですが、
今日の子供やその親といい、最近の傾向では反省の色が薄いようです。
■盗った子供たち■
・ガムを食べながら人の話を聞いてる ⇒ 飲み込ませました
・ごめんなさいと言い、自分から商品を出す ⇒ カバンを見たらまだごっそり盗っていた
・妙に堂々として平気で嘘をつく ⇒ 最終的には泣きました
■その母親たち■
・何かあったんですか？という態度 ⇒ 自分の子なのに他人事
・とった商品はお返しします ⇒ コトの重大さを教えたら購入しますと言い出した
ほんと・・忙しい中時間をかけた割には呆れる出来事が多かったです。
本来ならすぐ「警察」へ届けるのですが、今回は特別です。
私が昔、悪いことをした際は、
親が必死になって相手にあやまっていたものですけどね。
その親の姿を見て反省し、もう２度とやらないと思ったものです。
親が悪びれないと子供も悪いコトだと思わないんですよね。
しかし、今回の子供たちは、湯沸かし器のパロマの対応のようでした。
・平気でうそをつく
・謝っているフリをする
逆に言えばパロマという企業の対応は現在の小学生並にレベルが低いということですね。