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株式投資で損する仕組み-今さら聞けない株式投資の基礎・用語

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「超初心者のココロ構え」 其の20

1.株式投資で損する仕組み


えー・・


こちらを説明するのは得意です(泣)




損する仕組みは数ありますが、基本的なことは


「購入した値段よりも安く売却する」


これが基本的な損をする仕組みとなります。




また、売却を自分でしなくても、


「購入した企業が倒産する」


こちらの場合も株券は紙切れ同然となりますので、
損をすることになります。




どういう経路を辿ったとしても
上記の2種類の事態になった場合に株で損をします。



損をするキーワードは、


・高値掴み
・塩漬け
・仕手株
・下手なナンピン買い
・逃げ遅れ
・信用取引
・注文ミス
・上場廃止
・倒産





株式投資ですべての銘柄で損失を出さない人なんていません。



要は、


一銘柄の損失は少なく、トータルで利益を出せるように
バランス良く投資活動を行うことだと思います。




私の場合は、結構


「銘柄にほれ込みホールドを続ける」


この行為を行って損失額が拡大しています。



損失額の拡大を防ぐにはやはり「損切り」が重要な
作業なんですよね。


これを守らないと「大損の法則」に当てはまり損失が
拡大していきます。


参照:⇒「大損の法則(本編)



renbajinharuhiさんも言われている通り、
やはり「メンタルコントロール」の向上も投資を行う上では必須ですね。


私のようにまだまだメンタルコントロールが甘い方は
「逆指値」が利用できる証券会社を選ぶと良いですよ。


一度設定してしまえば損切りに容赦はありませんから(笑)


参照:⇒逆指値がある証券会社(本編)

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