2018年最後のIPO2社と持ち越しの1社。計3社の初値が決定。

2018年12月25日IPO(新規公開株)

2018年のIPOは本日、12/25で終わり。

新規2社と先週から初値を持ち越した1社にそれぞれ初値がつきました。

米国経済の先行き不透明感から、米国相場は下落。
日経平均株価も5営業日続落と株式市況は最悪の中での船出となりました。

25日の東京株式市場は、前日までの米国株の急落を嫌気した売りが優勢となり、大幅続落となっている。日経平均株価は前週末比900円超下落し、2017年9月以来、約1年3カ月ぶりに2万円の大台を割り込んだ。午前10時半現在は924円57銭安の1万9241円62銭。(時事通信)

下記の写真は8:40分頃の3社の気配値です。

先週から売りで持ち越したポート

まずは、悪い方から・・・。

ポートは12/21(金)に上場しましたが、上場初日は売りが殺到し初値がつきませんでした。

公募価格1,480円に対して、初値は930円
騰落率は -37.16% でした。

初値売りをした場合、
(930円 – 1,480円) × 100株 = 5.5万円の損失となりました。

上場初日に売り注文が入り、翌営業日まで持ち越したのは2008年のリニカル(2183)以来になります。

ベルトラは健闘

朝方、売り気配になっていたベルトラは、市場がはじまる9時が近づくにつれ 買い注文が入りました。

公募価格384円に対して、初値は514円
騰落率は 33.85%(1.34倍) でした。

初値売りをした場合、
(514円 – 384円) × 100株 = 13,000円の利益となります!

この弱気相場でよく良い初値をつけたなぁと感心していました。

抽選資金が10万円以下で申し込めるIPOでした。

期待のリンクは期待を破らず

自動発注・在庫最適化ソフト「sinops」の開発・販売を行っているリンク

人気は高いものの、株式市況は悪く初値もそれほど高くならないと思っていました。

が!

公募価格3,580円に対して、初値は7,620円
騰落率は 112.85%(2.13倍) でした。

初値売りをした場合、
(7,620円 – 3,580円) × 100株 = 40.4万円の利益となります!

当選して初値で売却された方はおめでとうございます!
(  ̄∇ ̄)イイナー イイナー

わたしは株式市況の下げ相場をみて、予想利益を数日前に引き下げていましたが、それ以上に大きい初値となりました。
予想を違う方向に外して嬉しいです。

利益額は今年9番目に大きい利益となりました!

IPOは当選して利益が出ると、銀行等の預金金利以上の利益が出やすいです。

2019年のIPOのスケジュールは?

2019年のIPOの予定はまだ決まっておりません

東証などの取引所におけるIPOの承認は IPOの上場日の約一ヶ月前に発表されます。

例年、IPOがスタートするのは2月頃となります。

  • 2018年は2月23日に「Mマート」が第一号として上場。
  • 2017年は1月27日に「シャノン」が第一号として上場。

早くても、翌年のIPOの承認が行われるのは12月下旬か翌年の1月以降になります。

IPOはお祭りみたいなものなので、勢いがあると見ているだけでもおもしろいですね(  ̄∇ ̄)
人気IPO銘柄のブックビルディング(抽選)に備えて、口座開設の準備はお早めに!

IPOの当選確率を上げるコツ

IPOは人気度により、当選倍率もどんどん高くなります。
IPOの当選確率を上げるコツを利用し、当選を狙っていきましょう (  ̄∇ ̄)

 

各年のIPOの引受幹事と、初値や公開価格の騰落率は下記にまとめています。

IPOの初値予想やスケジュールに便利な専門サイト

IPOの情報がギッシリとつまっているIPO専門サイト庶民のIPO
IPOの内容や説明が見やすく、便利なコンテンツもあります。

庶民のIPO
庶民のIPO

IPOのメリットやリスクなど基本的な情報はもちろんのこと、下記のようなページも用意しています。

IPO投資に便利なページを取り揃えております。

IPOに積極的に参加している管理人が利用しやすいように作成したWebサイトです。
本サイトカブスルと合わせて どうぞよろしくお願い致します(  ̄∇ ̄)

2018年12月25日IPO(新規公開株)