「日本郵政」の「PO」に申込みました!当確は間違いなし!?

2017年9月15日株の雑記

「日本郵政」の「PO」に申し込みました。

初めに言っておきますが「IPO」ではありません。
今回は 追加 売出しの「PO」になります。

「IPO」と「PO」の違いは説明が長くなりますので、下記の記事を参考にしてみて下さい。

ちなみに、日本郵政のIPO(上場)は2015年11月4日に郵政三社グループで行われました。(日本郵政ゆうちょ銀行かんぽ生命保険

日本郵政がPOを行う目的

一般的に「PO」を行う目的として「資金の調達」が挙げられます。

では、誰がPOによる日本郵政の売出しを行うのかというと「政府」になります。

政府は日本郵政の売出による売却で計4兆円の資金を捻出し、東日本大震災の復興財源に充てるとしています。(今回の売出規模は1.4兆円)

復興財源として きちんと有効活用してくださいね!
東日本大震災が起こったのは2011年3月11日(平成23年)。6年前です!

また、郵政民営化法で早期に日本郵政の保有比率を3割に下げるように定めております。
今回の売り出しにより、保有比率は約8割から6割弱に下がる予定です。

売出(PO)の内容

マネックス証券」の資料が見やすかったので拝借させて頂きます。

POは市場価格よりディスカウント(割引)された 株価で購入することが出来ます。

今回のディスカウント率は2%~4%に設定されています。
当然、安く買えたほうが良いので4%で私も需要申告しました。

日本郵政は既に上場している株式なので、株価が常に動いております。

問題は いつの日の終値からディスカウントされた株価になるのかですが、今回はその売出価格決定日は「X日」となっています。

マネックス証券」の表が各日に決まった場合の中間配当金の取扱いなどが載っているので分かりやすかったです。

どうやら25日(月)~27日(水)のいずれかで決定するようです。

25日に売出価格が決定すれば 中間配当金を受取れますが、27日に決定した場合は中間配当金を頂けないようです。(26日に決定した場合も配当金を受取れないが予想配当分が差し引かれるので問題なし)

ただし、27日は「配当落ち日」となり、理論的には配当金分 株価が下落する日となりますので 理論上はそれでも問題なさそうですが。

つまり、

  • 25日に決定。
    中間配当金をもらえる。
    終値からディスカウント。
  • 26日に決定。26日は権利確定日。
    中間配当金をもらえない。
    終値から中間配当相当額を差し引いた株価からディスカウント。
  • 27日に決定。27日は権利落ち日。
    中間配当金をもらえない。
    終値からディスカウント。(配当落ち日なので株価は配当分 下落しているはず)

よって、どの日に決まっても あまり損得はなさそうです。
(その日の市況によるかと思います)

日本郵政の「PO」は申込むべき?

私は下記の理由にて日本郵政の「PO」に申込みますが・・・「PO」自体 人気があるものでは決してありませんので、申込むかどうかは慎重にみなさんで判断された方が良いと思います。

  1. 配当利回りが良い!(日本郵政は3%後半。平均は約1.6%。)
  2. 配当金目当てによる長期運用の予定。
  3. IPOの公募価格1,400円より株価が下がっている。
  4. 倒産リスクが ほぼない
  5. 日本郵政3社のIPOで利益を得ている(IPOの当選実績
  6. POを行うのは政府。調達資金は東日本大震災の復興財源に回る。

ちなみに、日本郵政の事業自体は目新しいものはなく 現状では「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命保険」に頼っている状況です。

郵政民営化法により、その「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命保険」の保有比率も引き下げなければなりませんので、日本郵便の事業をなんとかしないといけません。(海外事業など)

配当金は魅力あり!

管理人の私はオイシイ配当金を長期で受取ることを目的として「PO」に参加します。

配当金は平成29年3月期の実績で1株につき年間50円
100株保有すると、5,000円の配当金を頂けます(  ̄∇ ̄)

仮に昨日の終値の1,390円で購入したとすると、50円 ÷ 1,390円 = 0.035971

年間の配当利回りは 3.6%になります。

参考までにゆうちょ銀行の定期の預金金利は わずか 0.01%です。
仮に100株の購入代金(139,000円)を銀行に預けた場合、増える資産は年間でわずか14円です。

また、仮に同額の配当金をずっと頂けたとすると・・・

139,000円 ÷ 5,000円 = 27.8

約28年で配当金だけで購入金額分をまかなえます。
まぁ、全額分は遠い先の話ですが 半額分なら14年で回収可能です。

配当利回りは預金金利より高い場合が多く、株式投資の魅力の一つであります(  ̄∇ ̄)
もちろん、株には株価の下落というリスクもありますが。

日本郵政のPOを申告したのはマネックス証券とSBI証券

今回 200株あっても良いなと思っていましたので「マネックス証券」と「SBI証券」にてそれぞれ需要申告を行いました。

日本郵政のPOは規模が大きいので、日本国内のほとんどの証券会社から申込みが可能です。
また、売出株数も多いので 恐らく 申込めば ほぼ当選 する かと思います(汗)

ちなみに、「マネックス証券」を選んだのはメイン証券会社だからであり、「SBI証券」を選んだのは サブ証券会社であることと、万が一 抽選に外れても次回以降の当選チャンスに活かせるIPOチャレンジポイント」が頂けるからです(  ̄∇ ̄)

参考までに、人気IPOの「CRI・ミドルウェア」に「SBI証券」のIPOチャレンジポイントを「240ポイント」利用して割当(当選)を頂いた方がいらっしゃるようです。

初値売りでの 利益は111万円!!
ポイントもコツコツ貯めれば、高額当選も夢ではありません。

ちなみに、当サイトでは現金2,000円がもらえるお得なタイアップキャンペーンを実施中です。

ちなみに、どちらも「通常の課税口座」で購入しています。

配当金をお得に・・・と考えると 非課税となるNISA口座が頭に浮かぶかもしれませんが、NISA口座は5年間しか利用できず、ロールオーバーを利用しても最長10年間になります。

また、株価の値下がりリスクもありますので、損益通算ができる課税口座の方が向いていると思いました。

日本郵政の株価は上がる?

日本郵政の株価が上がるかどうかは誰にもも分かりません。
購入する身としては上がってほしいですが。

ちなみに、2015年に日本郵政グループ三社のIPOが行われた際も 事業内容やらIPOに参加すべき/しないべき は 色々と言われておりました。

  • 日本郵政
    公募価格:1,400円、初値:1,631円
    初値売りの損益:23,100円
    9/14終値の株価:1,390円
  • ゆうちょ銀行
    公募価格:1,450円、初値:1,680円
    初値売りの損益:23,000円
    9/14終値の株価:1,377円
  • かんぽ生命保険
    公募価格:2,200円、初値:2,929円
    初値売りの損益:72,900円
    9/14終値の株価:2,272円

ちなみに、IPO当時 管理人は「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命保険」のIPOに参加し、良い利益を得られました(  ̄∇ ̄)

今回、「PO」に申込むのもそちらの利益によるものです。

今回、長期の配当金目当てという目的から「子供の未成年口座」での購入もしばらく考えました。

ただし!未成年口座の運用は絶対に失敗が出来ませんので、今回は見送りました。

 

IPOは人気度により、その当選倍率もどんどん高くなります。
IPOの当選確率を上げるコツを利用し、当選を狙っていきましょう (  ̄∇ ̄)

管理人も人気IPOには赤ちゃんの未成年口座でもIPOに参加する予定です。

IPOの専門サイトを制作しました

IPOの情報がギッシリとつまっているIPO専門サイト庶民のIPOを制作しました(  ̄∇ ̄)
IPOの内容や説明が見やすく、便利なコンテンツもあります。

庶民のIPO
庶民のIPO

IPO 上場予定一覧」や「IPO 上場実績 一覧」といった基本的な情報はもちろんのこと、下記のようなページも用意しています。

IPO投資に便利なページを取り揃えております。

IPOに積極的に参加している管理人が利用しやすいように作成したWebサイトです。
本サイト初心者の株式投資道場と合わせて どうぞよろしくお願い致します(  ̄∇ ̄)

2017年9月15日株の雑記