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オリックスから期末配当金をもらいました♪
配当金は1株につき46円。
100株保有していたので、4,600円の配当金を頂きました(  ̄∇ ̄)
買値の合計が17,7450円ですから、4,600円 ÷ 17,7450円 = 0.0259。
期末みの配当利回りは 2.59%になります。
参考までに、前期の期末配当金は1株あたり39円でしたので7円増配されています。
配当金をみれば、業績がどうなっているか分かります(笑)
配当金は一般的には決算期と第2四半期後とで年2回 頂けます。
今回頂いたのは期末配当金ですが、昨年12月に中間配当金を3,000円 頂きました。
つまり、年間では7,600円の配当金を頂いており、年間の配当利回りは4.28%になります。
オリックスは購入してから、数年 保有を続けている銘柄です。
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2019年にもらった配当金は 4.600円。
2018年にもらった配当金は 6,900円。
2017年にもらった配当金は 5,625円。
2016年にもらった配当金は 4,675円。
2015年にもらった配当金は 5,800円。
これまでに17,7450円の購入に対して 27,600円の配当金 を頂いています。
投資の利回りで考えれば、15.55%のリターンを得ています!
さらに、5千円相当の株主優待も毎年もらっています!
今回頂いた配当金の金額は少ないですが、配当利回りは銀行などの預金金利と比べると、とっても魅力的です (  ̄∇ ̄)
参考までにゆうちょ銀行の定期の預金金利は わずか 0.01%です。
株に投資した資金 17,7450円を預けた場合、増える資産は年間でわずか18円です。
1年間で頂ける配当金の合計7,600円と、預金金利でついた7,600円を比べると魅力の違いがハッキリと分かります。
配当利回りは預金金利より高い場合が多く、株式投資の魅力の一つであります(  ̄∇ ̄)
もちろん、株には株価の下落というリスクもありますが。
2019年にもらった配当金の合計金額は10,530円になりました。
配当株の合計購入額は2018年以前に購入したものも含めて 734,550円。
配当利回りは1.43%になります。
長期保有し、何度も配当金をもらっている株式がほとんどですので、実質的な配当利回りはさらに良いです!
ゆうちょ銀行の年間の定期預金の金利は0.01%。
預金金利は73円しか増えない計算となり、どちらがお得かは一目瞭然です(  ̄∇ ̄)
マイナス金利の影響もあり、ゆうちょ銀行や各大手銀行の預金金利も軒並み低い です。
株式投資には損失リスクもありますが、リスクをとりつつも 配当金や売却益のようなリターンを目指すと、良い資産運用になります。
ちなみに、NISA口座では、配当金が非課税の対象になります。
ただし、配当金を非課税で受け取るには証券会社の場合、配当金受取方法を「株式数比例配分方式」にしないといけませんので注意しましょう~。