株主を意識した時代に。株主還元、5年で2倍に!

株のニュース

1月18日の日本経済新聞の朝刊に下記の記事がありました。

上場企業の配当と自社株買いを合わせた株主還元(総合2面きょうのことば)は2018年度に15兆円超と最高を更新する見通しだ。
5年前の約2倍に膨らむ。
業績の堅調さを支えに株主重視の姿勢を強める企業が多い
事業のデジタル化などを背景に以前ほど大規模な設備投資が必要でなくなり、資金の余裕が生じやすくなっている面もある。
その一方で、デジタル時代の競争力を左右する「人への投資」は伸びが鈍く、将来の成長を見据えた戦略的な資金の使い方が課題となる。

株主還元とは文字を見るとなんとなくお分かりいただけるかもしれませんが、株主に〇〇を還元する施策です。具体的には、

これらの合計が5年前と比べて約2倍となったようです。

株主を大事にすると売られづらい

配当金や株主優待、自社株買いなど、株主を大事にしている施策をとっている企業の株価は下がりづらいです。

というのも、長期保有する価値があります。

暴落時など、複数銘柄の中で処分したい銘柄を考えた際に、上記の銘柄は売りリストから外れやすいです。
結果的に株価が下がりづらくなりますので、株価は堅調に推移しやすくなります。(売る人が少なく、買う人が多ければ株価は上がる)

わたしも割安性が高く、配当金や株主優待に魅力があるものは長期保有しております。

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