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最近、話題の「ふるさと納税」。
第三弾として、愛知県小牧市の「名古屋コーチン鍋セット」を頼んでみました。(  ̄∇ ̄) ジュルリ
名古屋コーチンとは、愛知県特産である鶏(ニワトリ)の肉用品種です。
ちなみに、コーチンとは脚の羽毛が特徴の中国原産の鶏です。
小牧市では、ふるさと納税の寄付方法として4種類の納付方法があります。
私は金融機関にて納付書で支払う方法を選択しました。
専用の用紙(エクセル/ワード)に必要事項を記入し、小牧市市役所にFAXまたは送付すると、納付書が送られてくるそうです。
私は、ワードに記入しFAXをしました。
納付書などが到着しましたら、また書きたいと思います。
2~3日で納付書が小牧市より届きました。
納付書が利用できる提携金融機関です。
私は支店が札幌駅前にある「みずほ銀行」にて納付する予定です。
ふるさと納税の仕組みは 簡単に説明すると「地方都市への寄付」です。
寄付をする代わりに、その地方都市が「お礼品」をくれるんです(ないところもある)。
今回、応募した小牧市も1万円を寄付すると、お礼品リストの中から好きなものを選べます。
支払を済ませた納付書は捨てずに保管しておきます。
確定申告をする際に、確定申告書に寄付をしましたよ~と書類に記入し、納付書を添付することで、控除を受けられます。
ちなみに、控除金額は年収によって変わるそうです。
控除金額の上限までは、いくら寄付をしても、実質の負担が2,000円で済むという仕組みです。
税金控除額シミュレーター byふるさと納税応援サイト
大体、住民税の1割程度が 控除金額の上限とされていますが、政府はこの控除金額の上限を2割程度までひきあげるよう検討しているようです。