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日経平均、終値は3年4か月ぶり安値。懲りずに買い増し中。

未成年口座, 売買履歴

13日(金)の日経平均株価の終値は、前日比1,128.58円安い1万7,431.05円となりました。
これは、206年11月11日以来、3年4か月ぶりの安値です。

前日のNYダウが暴落したこともあり、日経平均も大きく売られる展開となりました。

日々、保有株が増えていく。含み損も増えていく

マネックス証券で、指値注文を30日間の有効期限にして注文しているんですが、連日下げているため、連日約定しています(苦笑)

本来、もっと長いスパンで分散購入しようと思っていたんですが、この相場では仕方ありません。

まぁ、どっちみち 安くなった株価で買おうと思っていたので、気にしないことにします!

全部 書き出すと疲れるのでエクセルにて。
このエクセルはダウンロード可能です)

売らない株はナンピン買い

マネックスグループの株は、コロナショック前は400株保有していたんですが、連日の約定で900株となりました。

長期保有というか、基本的には売らないと決めているので、ナンピン買いしています。

また、購入平均株価も300円台だったのが259円まで下がりました。
あとは反転を待つのみです(  ̄∇ ̄)

購入単価を下げる目的で購入するのがナンピン買いですが、下手に手を出すと損失を拡大させるだけ(経験済)なので、長期保有と相性のいい購入法だと思います。

相場の反転を期待している

連日買って、連日株価が下がる。

わたしの含み損も日々拡大しています(笑)

もちろん 損をしたくて買っているわけじゃないです。
相場の反転による利益を狙って、仕込んでいるんです。

コロナショックの発生は中国武漢。
カブスルは発生当初から上海総合の株価の推移をチェックしているんですが、相場は大きな下落を得て回復しヨコヨコ状態にあります。

そう。発祥地が回復して、その他 地域の株価が暴落しているんです(涙)

下落率に違いがありますが、上海総合はコロナショック前に一度大きく下げているので、それほど下がっていません。

一方、日本株や米国株は上昇相場で株価も高値圏にあったので、大きく下げました。
(コロナショックが売られる口実となったのかも)

カブスルは売買益狙い、妻は優待狙い、こどもは放置用

カブスルは相場の反転を期待して、長期投資を覚悟。
いろいろと仕込んで、反転による売却益を狙っています。

妻も長期投資を覚悟していますが、狙いは株主優待。
優待のいいところは、株価の回復を待っている間にも優待をもらえることですね。(廃止しなければ)

こどもの買い銘柄は、株主優待や配当金をもらい続けられそうな銘柄を購入しています。

イオンモールは妻も購入しているので、一家で2倍の優待がもらえます。
(わたしもさらに下値で買い注文出しています)

長期投資は覚悟しているだけ。希望は短期間での反発

株価は上がり続けることも、下がり続けることもありません。

長期間 保有し続ける投資資金とメンタルがあれば、株価の回復を待っていられます。

今回、先行き不透明な下落相場で買い向かっていますが、長期投資を覚悟して買っています。

もちろん、短い期間で反発してくれるに越したことはないと思っていますが!

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Posted by pazz