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「CRI・ミドルウェア」のIPOが承認されました。
11月度としては第4弾。
2014年度のIPOとしては48社目となります。
同日に「日本PCサービス」のIPOも控えています。
「CRI・ミドルウェア」は、ゲームソフトや業務用ゲーム機器、スマホアプリ等の開発をしている企業です。
IT系の業種はIPO銘柄でも人気が高いです。
IPOの騰落率は人気に左右されますので、人気があるかどうかはとっても大事な要素になります。
初値予想待ちですが、、評価は高くなるんじゃないでしょうか。
評価が高かった場合、「オプティム」のような爆発力も期待出来ます。
上場日は11/27(木)。
市場はマザーズの予定です。
ブックビルディングは 11/7(金)~ 11/13(木) までとなっています。
今回、主幹事は「エイチ・エス証券」です。
主幹事が一番、IPOの割当数が多いです。
が!
私はノーマークで口座開設をしていませんでした。
今回、良い機会なので口座開設をしてみたいと思います。(既に今年3度 引受幹事になっています)
ブックビルディング終了が11/13(木)なので、何とか間に合いそうだとは思うんですが。
ネット証券会社は口座開設料や口座維持料金が無料ですので、あらかじめ開設しておく方が得策です (  ̄∇ ̄)
引受証券会社の中の、主なネット証券会社です。
まずは、公平抽選 の「SMBC日興証券」。
IPOの引き受け幹事数も多く、資金量に関係がない公平抽選ですので、100株の応募でOKです。
私はSMBC日興証券で3度 当選しています。
また、今回は単元株が100株、公募株数は110,000株なので、当選口数は1,100口。
人気化しそうなIPO株の割には、当選口数が少なくなりそうです。
資金量に左右されない、上記の証券会社にてIPO当選を狙いたいところです。
そして、SBI証券。
SBI証券はネット証券会社の中でも引受幹事数が多い証券会社です。
IPOの当選狙いであれば口座開設をしておきたい証券会社になります。
SBI証券では応募が100株よりも、1,000株応募する方が当選確率が10倍になります。
資金量が多い方は資金量にモノを言わせて当選も狙えます。
その他に、「岡三証券」が引受幹事証券会社になっているので、「岡三オンライン証券」にも割当が回ってこないかなぁと期待しています。
IPOは人気度により、当選倍率もどんどん高くなります。
IPOの当選確率を上げるコツを利用し、当選を狙っていきましょう (  ̄∇ ̄)
今年のIPOの引き受け幹事と、初値や公開価格の騰落率は下記にまとめています。
恐らく、年末にかけてIPOの承認が続々と出てくるかと思います。
各証券会社の口座開設がまだの方は、勢いのあるうちに口座開設をしておきましょう!