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個人投資家の54%が60歳以上

2013年12月1日大事なこと

個人投資家の54%が60歳以上であると言われています。

私の周りの知人も、同じ世代や若い世代でやっている人は少なく、やはり50歳代以上の方でやっている方が多いです。

それもそのはず。
今の若い世代って投資できるだけの「余裕資金」がない

また、将来が見えないので「預金」に回しているんです。

 

でも、でもですよ?

 

「余裕資金がない」という方は仕方ないとして、ただ単に「預金」をしていても「資産(元本)」はほとんど増えません

(参考までに、三井住友銀行のスーパー定期10年の金利は0.1%です。
100万円を10年間預けた時、増額した資産は10,045円です)

 

お金を増やす方法はいくつかありますが、その中の一つが「株式投資」になります。もちろん、運用に失敗すると「損失」を出す可能性もあります。

ただし、無理のない投資を行えば、決して銀行の定期預金より、資産を増やすことは難しくないと個人的には思っています。

将来が不安だから、預金するというのも一つの手ですが、将来が不安だから「資産運用をする」という方法も一つの手として追加してみてはどうでしょうか?

 

 「株が大好き」 のカブスル(投資歴28年)である「renbajinharuhiさん」の記事も参考になると思いますので、是非ご覧ください。

 

話はそれますが、私は趣味でテニスもやっているんですが、年上の方と合う話と言えば、ニュースの他、政治の話や株式投資の話になります。

ちなみに、転職活動の際に履歴書の趣味欄に「株式投資」と書くと、結構な割合で質問されました。

履歴書って面接官に質問されるような内容を書くと、会話も弾みますよ。

脱線しましたが、株式投資は「資産の運用」の他、私にとっては会話も生んでくれています。

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2013年12月1日大事なこと

Posted by pazz