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JVCケンウッドから期末配当金をもらいました♪
配当金は1株につき6円。
200株保有していたので、1,200円の配当金を頂きました(  ̄∇ ̄)
買値の合計が48,000円ですから、1,200円 ÷ 48,000円 = 0.025。
配当利回りは 2.5%になります。(税金は考えていません)
JVCケンウッドは、年一回の配当金を出しています。
JVCケンウッドは、購入してから 数年 保有を続けている銘柄です。
2019年にもらった配当金は 1,200円。(200株保有)
2018年にもらった配当金は 1,200円。(200株保有)
2017年にもらった配当金は 2,000円。(400株保有)
これまでに 4,400円の配当金 を頂いています。
合計の利回りは9.17%になります。
また、2018年2月に半分の200株も利益確定し約2万円の利益を得ています。
今回頂いた配当金の金額は少ないですが、配当利回りは銀行などの預金金利と比べると、とっても魅力的です (  ̄∇ ̄)
参考までにゆうちょ銀行の定期の預金金利は わずか 0.01%です。
株に投資した資金 48,000円を預けた場合、増える資産は年間でわずか5円です。
1年間で頂ける配当金の合計1,200円と、預金金利でついた5円を比べると魅力の違いがハッキリと分かります。
配当利回りは預金金利より高い場合が多く、株式投資の魅力の一つであります(  ̄∇ ̄)
もちろん、株には株価の下落というリスクもありますが。
2019年にもらった配当金の合計金額は4,850円になりました。
配当株の合計購入額は2018年以前に購入したものも含めて 416,300円。
配当利回りは1.17%になります。
長期保有し、何度も配当金をもらっている株式がほとんどですので、実質的な配当利回りはさらに良いです!
ゆうちょ銀行の年間の定期預金の金利は0.01%。
預金金利は42円しか増えない計算となり、どちらがお得かは一目瞭然です(  ̄∇ ̄)
マイナス金利の影響もあり、ゆうちょ銀行や各大手銀行の預金金利も軒並み低い です。
株式投資には損失リスクもありますが、リスクをとりつつも 配当金や売却益のようなリターンを目指すと、良い資産運用になります。
ちなみに、NISA口座では、配当金が非課税の対象になります。
ただし、配当金を非課税で受け取るには証券会社の場合、配当金受取方法を「株式数比例配分方式」にしないといけませんので注意しましょう~。