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2018年の超大型IPO「ソフトバンク」がいよいよ12月19日に上場します。
ブックビルディングは12/3 (月) ~ 12/7 (金)。
当サイトで下記の質問が多いので、ブックビルディングに申し込みました!
やや積極派のわたしと、消極派の妻の申しこみ状況も掲載していますので、どうぞ、このブログを参考にしてみてください。
IPOのスケジュール管理帳ではこのような状況です。
IPO初心者は5日(水)あたりから、申し込むのをおすすめしています。
ブックビルディングは 12/3 (月) ~ 12/7 (金) となっています。
仮条件は1,500円に決まりました。
抽選資金(購入資金)は100株あたり15万円必要になります。
(抽選資金が足りない方は抽選資金不要の証券会社もあります)
通常、仮条件は●●円~●●円と下限と上限の幅を持たせるのですが、今回幅がなく ひとつの価格でズバリとなったのは初だそうです。
評価は「やや低いC」に設定しました。
公募割れのリスクがあることは承知して申し込みましょう。
初値予想は1,450円 ~ 1,650円とし、予想上限で-5千円から1.5万円の利益と当サイトでは設定しています。
管理にはソフトバンクのIPOに やや積極的です。
500株くらい当選すると良いなぁと考えています。
ソフトバンクのIPOはケタ違いに当選口数が多く、ほぼ外れないと思いますがネット分は抽選方式となっています。
落選の事も考えて、少し多めの700株を6社から申し込んでいます。
選んだ6社の基準は下記になります。
それでは、紹介したいと思います。
主幹事は野村證券になります。
主幹事は割当数(当選口数)が一番多いので、IPOの当選を狙うなら主幹事からの応募は欠かせません。
ちなみに、野村證券では最低申込数量が200株となっています。
よって、購入時は30万円の資金が必要になります。
野村證券は、2018年に上場した90社のうち、23社の主幹事(全体の26%)を務めています。
ネットから応募できる野村證券(ネット&コール)では、IPOの抽選資金が必要ありません。
IPOのブックビルディングや抽選時に口座に入金しておく必要はなく、当選が決まってから口座に資金を入金すればOKです。
仮条件は「1,500円」なので、本来 抽選資金は「15万円」必要になります。
野村證券(ネット&コール)は、抽選資金が必要ありません(0円)ので気軽にIPOに参加できます!
当選した場合は入金が必要になりますのでご注意を。
当選口数が多い主幹事でありながら、入金不要で気軽にIPOに応募出来ます。
続いて同じく共同主幹事のSBI証券からも100株申し込みました。
ちなみに、当選後の辞退もカンタンなので、万が一 当選数を減らしたい場合は辞退も可能です。
仮に落選した場合は、次回の当選に活かせるIPOチャレンジポイントが1ポイント付与されます。
つまり、都合が良い証券会社です。
SBI証券は、2018年に上場した90社のうち 11社の主幹事を務めており、IT系の企業の主幹事を引き受ける機会が多いです。
参考までに、カブスルも人気IPOの「RPAホールディングス」にIPOチャレンジポイントを使用して300株 当選しました!
初値売りでの 利益は300株で321万円!!
ポイントもコツコツ貯めれば、高額当選も夢ではありません。
IPOのネット抽選分が公平抽選 であるマネックス証券でも応募しました。
ちなみに、損失のリスクがあるので 通常の特定口座から応募しました。
マネックス証券は、IPOの引き受け幹事数も多く、資金量に関係がない公平抽選ですので、100株の応募でOKです。私は16度当選しています。
主幹事の野村證券同様、抽選資金が不要で気軽に運試しができる岡三オンライン証券と松井証券でもブックビルディングに申し込みます。
松井証券は本日の17時から申し込み開始なので、後で申し込み、画像も掲載します。
この2社はこれまで、IPOの当選実績がないので、IPO当選の流れを知りたくて選んだ証券会社です。
岡三オンライン証券は意外とIPOの幹事数が多く、2018年は47社(全体の52%)のIPOを取り扱ってます。
その他に、auカブコム証券でも参加が可能になっています。
ネット申し込み分は資金量に関係ない公平抽選を採用しています。
妻にヒアリングしてみたところ、100株だけ保有(当選)したいそうです。
抽選だから、少し多めに申し込んだら良いよと伝え、下記の2証券を勧めました。
100株だけと考えている人は上記のやりかたを参考にしてみてください。
損を出すわけにはいかない未成年口座。
赤ちゃんの未成年口座を開設&投資を始めましたby カブスル
損失のリスクもあることから、ソフトバンクのIPOは見送りました。
IPOでの短期間での売買はリスクがありますが、配当利回りが高く(5%)長期投資には向いていると思います。
ソフトバンクのIPOの各証券会社の申しこみ状況が今後 新聞やニュースで伝えられると思います。
その内容によりIPOの申し込み数は増減させる予定です。
日本郵政3社グループの時も、申込状況が伝えられ、希望数に当選しそうになかたので、途中から全力で申し込みました。
申し込み数に増減があった場合は追記しようと思います。
IPO初心者は明日、3日に焦って申し込む必要はありません。
5日(水)くらいから申し込みましょう。
理由は下記に書いております。
IPOがはじめての人へ。ソフトバンクのIPOは5日の水曜日に申し込もう!
ソフトバンクの初値予想は当サイトでは1,450円 ~ 1,650円としています。
仮条件が1,500円ですので、予想損益は5千円の損失~1万5千円の利益となっています。
各メディアやブログにおける初値予想も調べて、上記のリンク先に掲載しています。
よろしければ、参考にしてみて下さい。当サイトの初値予想の根拠も載せています。
ソフトバンクが上場する理由や、企業としての将来性、親子上場などについて下記にて詳しく書いています。
ソフトバンクの上場(IPO)が12月19日に予定。その内容は?
珍しく(?)、時間をかけて長文を書いていますので、よろしければ参考にしてください。
日を追うごとに閲覧数も上がっております。
ソフトバンクは上場しておりません。
現在、東証一部に上場しているのは親会社の「ソフトバンクグループ」です。略して「SBG」。
ソフトバンクは子会社となり、今回上場すると親子上場という形になります。
親子上場につきましても下記に詳しく書いておりますので、ご参考までにどうぞ。
ソフトバンクの上場(IPO)が12月19日に予定。その内容は?
12月はIPOがとても多いです。
カレンダーで見るとブックビルディング期間が重なりますので、資金の管理が大切です。
資金が足りなくなると、12/19に上場するソフトバンクやAI関連の注目IPOに参加できなくなりますので注意しましょう!
証券会社の口座開設は最短で翌日(翌営業日)から可能です!
本人確認書類やマイナンバーなどをアップロードで提出することにより、郵送よりも早く口座開設をすることが可能です。(郵送の場合は1週間~10日程度)
上記の証券会社はIPO当選に欠かせない証券会社になります。
IPOは人気度により、当選倍率もどんどん高くなります。
つまり、普通に応募しているだけではそう簡単に当選しません!
IPOの当選確率を上げるコツを利用し、当選を狙っていきましょう (  ̄∇ ̄)
カブスルは一家で58回 IPOに当選し1,116万円の利益を得ています。
子どもの未成年口座でもIPOに応募しています。
(マネックス証券とSBI証券)
もし、IPOで利益が出れば、配当金目当てで長期保有できる株式を購入しようと思っています。(IPOチャレンジポイントは240Pを超えました!)
IPOの情報がギッシリとつまっているIPO専門サイト庶民のIPO。
IPOの内容や説明が見やすく、便利なコンテンツもあります。
IPOのメリットやリスクなど基本的な情報はもちろんのこと、下記のようなページも用意しています。
IPO投資に便利なページを取り揃えております。
IPOに積極的に参加しているカブスルが利用しやすいように作成したWebサイトです。
本サイトカブスルと合わせて どうぞよろしくお願い致します(  ̄∇ ̄)