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証券・保険ビジネス向けクラウド基幹システムの提供及びデータ解析・ サービス開発支援を行っているFinatextホールディングス(4419)。
2021年のIPOは、12回目の当選。
これまでの累計で99回目の当選となりました。
ヽ(*゜Д゜)ノガォー ヽ(*゜Д゜)ノガォー
あと1回で節目の100回ですが、今年中に100回の当選はあるでしょうか!?
CONNECTで100株当選しました。
CONNECTは個人的に、IPO当選に狙い目の証券会社だと思っており、昨年からおすすめだー!おすすめだー!と騒いでおります(笑)
CONNECT、IPO当選へ超穴場の証券会社です?
✅ 大和証券からIPOが回ってくるので取扱数が多い
✅ 2020年12月からIPO開始でライバル少ない実際、どれくらいIPOが大和証券から回ってきているのか調べてみました。https://t.co/rgQnUReWFv
大和証券の割当数の約1%がCONNECTに❗
カブスルは1回当選 pic.twitter.com/6xsAuKoUyH— カブスル@庶民のIPO運営者 (@macmmo) May 19, 2021
大和証券のグループ会社で、大和証券が幹事証券の際に、同社に1%の数量が回ってきます。
1%とはいえ、大和証券自体の割り当て数が多く、また委託幹事となるCONNECTの口座開設数も少ないことから、本家の大和証券よりも当選確率が高いと個人的には思っております。
ネットの割当数は1,315口あたりと想定しています。
STREAMはIPOに2回申し込むタイプなので、後から当選が発覚しました。
相場がやや弱いので、本音は辞退したいところですが、当選キャンセルはできませんので、このまま購入です(笑)
個人的には、公募割れのリスクもあると思っています。
また、そちらを覚悟してブックビルディングに参加し、購入しました。
市況によっては損失になりやすいIPOなので、迷っている方は下記の記事など参考にして、購入の判断をしてみてください。
主幹事の大和証券で妻は補欠当選しました。
カブスル同様、損失も覚悟して補欠購入しております。
初のIPOとなったSTREAMや、auカブコム証券、楽天証券は、IPOの参加で1回申込、購入参加で2回申し込む必要がある証券会社です。
二回目の購入申し込みをしたあとに抽選がはじまります。
(二回申し込むのは面倒なのですが、あとから当選発表があるのでワクワクします)
IPOの申込はIPO管理帳で行っています。
Finatextホールディングスのブックビルディングに参加しました。https://t.co/AFTHuWfrlF
公募割れリスクもあるので、子供口座はほぼスルー。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券も抽選資金が足りなそうなのでパス。
ちなみに初値予想アンケートは、公募割れが一番人気です? pic.twitter.com/5dqLmw8Fif
— カブスル@庶民のIPO運営者 (@macmmo) December 6, 2021
特にログイン版は、各証券会社の割当数や申込期限の表示も可能なので、便利です。
IPOの情報がギッシリとつまっているIPO専門サイト庶民のIPO。
IPOの内容や説明が見やすく、便利なコンテンツもあります。
IPOのメリットやリスクなど基本的な情報はもちろんのこと、下記のようなページも用意しています。
IPO投資に便利なページを取り揃えております。
IPOに積極的に参加しているカブスルが利用しやすいように作成したWebサイトです。
本サイトカブスルと合わせて どうぞよろしくお願い致します(  ̄∇ ̄)