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11/4に上場する 「日本郵政グループ3社」のブックビルディング(BB)に参加しました。
「日本郵政」は一週間ほどブックビルディングの期間が長くなっています。
3社全てのIPOに一単元ずつ参加すると、50.5万円の抽選資金が必要です。
日本郵政グループの評価とFISCOの初値予想は下記となっています。
郵政グループ3社の中では「ゆうちょ銀行」が評価「B」と注目度が高いです。
仮に、仮条件の上限「1,450円」で公募価格が決まり、初値予想の上限「1,800円」をつけると3.5万円の利益になりそうです。
日本郵政グループの当選口数は多いですが、当選狙いの方は仮条件の上限または「成行」にて申し込んでおきましょう~
ブックビルディングの申込み忘れを防ぐため、姉妹サイトにて「IPO株のメール通知システム」を作成しました。利用は無料となっています(  ̄∇ ̄)
一番人気の「ゆうちょ銀行」は長期投資も考え、マネックス証券で開設している「NISA口座」にてブックビルディングに参加しました。
NISA口座の利益や配当金は非課税になります。
ゆうちょ銀行は配当利回りが1.79%と高く、預金の代わりに5年間保有してても良いかなぁと思っています(  ̄∇ ̄)
マネックス証券は、IPOの幹事数が多く、資金量に左右されない公平抽選ですので、100株の応募でOKです。私はマネックス証券で過去12度当選しています。
「日本郵政」と「かんぽ生命保険」は、マネックス証券の特定口座で応募しました。
日本郵政グループの当選口数は多いと言っても、それ以上に参加者が多ければ 当然抽選からは外れます・・・。
という事で、引受幹事証券になっているSBI証券でも日本郵政グループ3社のBBに参加しました。私は過去に「2度」当選したことがあります(  ̄∇ ̄)
SBI証券は、落選すると、IPOチャレンジポイントが1ポイント付与されます。
こちらを貯めて利用すると、ポイント上位利用者から、必ず割当(当選)する仕組ですので、地道にためておきましょう。(私は231P以上 貯まっています)
参考までに 「CRI・ミドルウェア」にSBI証券のIPOチャレンジポイントを「240ポイント」利用して割当(当選)を頂いた方がいらっしゃるようです。
初値売りでの 利益は111万円!!
ポイントもコツコツ貯めれば、高額当選も夢ではありません。
一番人気の「ゆうちょ銀行」に関しては、複数単元保有したいと思っています。
公平抽選であり主幹事 のSMBC日興証券でも募しました。
また、その他にも岡三オンライン証券や丸三証券など、私が口座開設を行っている証券会社でも各100株ずつ ゆうちょ銀行のIPOに参加しました。
人気化しそうという事は、当選倍率も高くなります。
IPOの当選確率を上げるコツを利用し、当選を狙っていきましょう (  ̄∇ ̄)
今年のIPOの引き受け幹事と、初値や公開価格の騰落率は下記にまとめています。
今回の、「日本郵政グループ3社」のIPOは超大型のIPO株という事もあって、良くも悪くも事前の注目度は高いようです。
IPO株の専用サイトを制作しました。
Webサイトの横幅をこれまでより広くして、IPOの内容や説明等が見やすくなるよう制作しております。
IPO株の「初値予想」や「想定の仮条件」といった個別IPO株の情報から、「上場予定カレンダー」や「メール通知サービス」など便利なページや機能も用意しています。
IPO株に積極的に参加しているカブスルが利用しやすいように作成したWebサイトです。
本サイトカブスルと合わせて どうぞよろしくお願い致します(  ̄∇ ̄)