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IPOで人気のあるIT関連企業 IPO「SYSホールディングス」のブックビルディング(BB)に参加しました。
ブックビルディングは 6/14 (水) ~ 6/20 (火) までとなっています。
仮条件は2,360円~2,560円 (抽選資金:23.6万円 ~ 25.6万円)に決まりました。
評価は「最も高い」。
当選狙いの方は仮条件の上限または成行にて申し込んでおきましょう~
ちなみに、初値予想は4,500円 ~ 5,100円となっており、予想上限で初値をつけると25.4万円の利益になりそうです。
ブックビルディングの申込み忘れを防ぐため、姉妹サイトにて「IPOのメール通知システム」を作成しました。利用は無料となっています(  ̄∇ ̄)
主幹事を務めるのは東海東京証券 です。
主幹事は割当数(当選口数)が一番多いので、IPOの当選を狙うなら主幹事からの応募は欠かせません。
東海東京証券は、2016年に上場したIPO92社のうち、5社の主幹事を務めています。
私は、IPOのネット抽選分が公平抽選 であるSMBC日興証券でも応募しました。
SMBC日興証券は、IPOの引き受け幹事数も多く、資金量に関係がない公平抽選ですので、100株の応募でOKです。
私はSMBC日興証券で13度当選しています。
引受幹事証券になっているSBI証券でも参加が可能です。
私は16回 当選しました。
SBI証券は、落選すると、IPOチャレンジポイントが1ポイント付与されます。
IPOチャレンジポイントを貯めて利用すると、ポイント上位利用者から、必ず割当(当選)する仕組ですので、地道にためておきましょう。(私は350P以上 貯まっています)
参考までに、2014年に上場した「CRI・ミドルウェア」にSBI証券のIPOチャレンジポイントを「240ポイント」利用して割当(当選)を頂いた方がいらっしゃるようです。
初値売りでの 利益は111万円!!
ポイントもコツコツ貯めれば、高額当選も夢ではありません。
SBI証券の買付余力からIPOの最大申込み株数(口数)を計算してくれる自動計算フォームを作成しました。自分で利用しておりますが・・・便利です!
どちらの証券会社もNISA口座でIPOを購入することが可能です。
NISA口座の利益は非課税になりますので、人気IPOが当選すれば、大きな利益が得られる可能性があります。
ちなみに、妻はSBI証券でNISA口座を開設していますので、当選したらNISA口座で購入するようです。
IPOは人気度により、当選倍率もどんどん高くなります。
IPOの当選確率を上げるコツを利用し、当選を狙っていきましょう (  ̄∇ ̄)
子どもの未成年口座でもIPOに応募しています。
(マネックス証券とSBI証券)
もし、IPOで利益が出れば、配当金目当てで長期保有できる株式を購入しようと思っています。(IPOチャレンジポイントは50Pを超えました!)
IPOの情報がギッシリとつまっているIPO専門サイト庶民のIPO。
IPOの内容や説明が見やすく、便利なコンテンツもあります。
IPOのメリットやリスクなど基本的な情報はもちろんのこと、下記のようなページも用意しています。
IPO投資に便利なページを取り揃えております。
IPOに積極的に参加しているカブスルが利用しやすいように作成したWebサイトです。
本サイトカブスルと合わせて どうぞよろしくお願い致します(  ̄∇ ̄)