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マネックス証券のNISA口座で100株当選した、IPO「テンダ」を初値売りしました。
手数料を引いて、32万9,000円の利益です。
テンダは公募価格3,250円に対して、初値は6,500円。
騰落率は 100%(2倍) でした。
本日は2社上場で、もう一方のIPOであるワンダープラネットの方が、テンダより朝の気配値高かったんですが、初値が先についたのはワンダープラネットでした。
ワンダープラネット、意表つかれました・・。
まさかコッチが先に初値つくとは・・。朝の気配値より弱いですね・・。
VCのロックアップは外れています。 https://t.co/48HdoWZhUW
— カブスル@庶民のIPO運営者 (@macmmo) June 10, 2021
テンダは初値売りで今年8番目に大きい利益となりました。
IPOは当選して利益が出ると、銀行等の預金金利以上の利益が出やすいです。
マネックス証券のNISA口座だったので、利益に対し支払う税金はゼロになります。
32万5,000円 × 20.315%(利益にかかる税金) = 6万6,023円 が非課税(税金が0円)に。
これは大きな節税になりますね!
NISA制度は人気IPO銘柄に利用することで、非課税の恩恵を得ることができます。
2020年10月から、IPOで得た利益で配当株を購入すると決めています。
初値売りの利益は手数料だけ引いて、32万3,900円。
こちらの資金内で購入(発注)しました。
今回はマネックス証券でIPOに当選したので、ワン株もつかって「NTT(9432)」を110株購入します。
すでに、同様の理由で57株保有中。
今回の購入で、IPOによる利益で購入するNTT株は167株になります。
IPOの申込による利益だけで株を購入しているので、最悪 株価がゼロになっても、痛くありません。
(本当は痛いけど、気にしないことにする)
IPOは人気度により、当選倍率もどんどん高くなります。
IPOの当選確率を上げるコツを利用し、当選を狙っていきましょう (  ̄∇ ̄)
各年のIPOの引受幹事と、初値や公開価格の騰落率は下記にまとめています。
IPOの情報がギッシリとつまっているIPO専門サイト庶民のIPO。
IPOの内容や説明が見やすく、便利なコンテンツもあります。
IPOのメリットやリスクなど基本的な情報はもちろんのこと、下記のようなページも用意しています。
IPO投資に便利なページを取り揃えております。
IPOに積極的に参加しているカブスルが利用しやすいように作成したWebサイトです。
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