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11/4に上場する IPO株「ゆうちょ銀行」。
売出価格による「配当利回り」は3.4%。
郵政3社の中でも配当利回りの魅力が高く、人気も一番高い銘柄です。
郵政グループ3社は各社共に売り出し株数(当選口数)が多いです。
(日本郵政:4,950,000口、ゆうちょ銀行:4,124,423口、かんぽ生命保険:660,000口)
その中で、人気No1が「ゆうちょ銀行」でしたが、流石に当選口数がかなり多いので、複数の証券会社で 当選を果たしました。
先ほど、かんぽ生命保険では3社に当選を果たしたと書きましたが、ゆうちょ銀行はそれ以上の証券会社で当選をはたしています。
まずは、主幹事の一角であるSMBC日興証券。
主幹事は、そのIPOの一連の流れの責任を負う立場にあり、IPOの割当数(当選数)も一番多いです。
SBI証券でも当選を果たしました。今年3度目の当選です(  ̄∇ ̄)
SBI証券はネット証券会社の中でも引受幹事数が多い証券会社です。
IPOの当選狙いであれば口座開設をしておきたい証券会社になります。
(カブスルはSBI証券で過去に2度 当選をはたしています)
さらに・・穴場の証券会社丸三証券でも当選しました!
丸三証券では2度目のIPO当選です!
SMBC日興証券同様、公平抽選ですので、IPO当選狙いには穴場の証券会社です。
また、同じくIPO当選に穴場の「東海東京証券」にて初当選を果たしました!
超店頭型証券会社でも100株 当選を果たしました。
身内にも「ゆうちょ銀行」のIPOに参加するのをオススメしていましたが、奥様をはじめとした身内も当選をはたしています!
IPOの当選確率を上げるには身内にも協力してもらうと当選確率が上がります。
ゆうちょ銀行に関しては、アノ20代のT君や、知人の知人も当選を果たしたようです。
何だか、周りも当たりすぎててチョットだけ怖いです。
ちなみに、auカブコム証券や松井証券の結果等はまだ分かりませんので、さらに当選口数は増えるかもしれません。
配当金目当てで長期保有しようとマネックス証券のNISA口座でも参加しましたが、こちらは補欠当選となりました。
残念!
私もこれで IPOの当選回数が「25回」になりました。
人気化しそうという事は、当選倍率も高くなります。
IPOの当選確率を上げるコツを利用し、当選を狙っていきましょう (  ̄∇ ̄)
今年のIPOの引き受け幹事と、初値や公開価格の騰落率は下記にまとめています。
IPO株の専用サイトを制作しました。
Webサイトの横幅をこれまでより広くして、IPOの内容や説明等が見やすくなるよう制作しております。
IPO株の「初値予想」や「想定の仮条件」といった個別IPO株の情報から、「上場予定カレンダー」や「メール通知サービス」など便利なページや機能も用意しています。
IPO株に積極的に参加しているカブスルが利用しやすいように作成したWebサイトです。
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